医薬品の市場規模

日本国内における医薬品の市場規模は9兆円にものぼるそうです。
とてつもない額ですよね。それもそのはず
この額は世界で2番目とのこと。

経済大国であり先進国であるが故の数字なのでしょう。

この9兆円のうち、9割以上が病院やクリニックで処方して受け取る医療用医薬品だそうです。
ドラッグストアで入手可能な一般用医薬品とこれだけ差があることには驚かされますが
病気で入院している人にとって医薬品は不可欠ですし
あるいは何かあるとすぐに病院に行く人が日本人は多いですから
このことはよく考えれば当然のことなのかもしれません。

この市場規模はこれからどうなっていくのでしょうか。

大方の予想では増えていくと考えられています。
なぜなら日本はこれから高齢化社会に突入していくから。

もう既に突入しているのですが、高齢者が増えればそれだけ薬に頼る人も増えていきます。
このことから今から極端にこの業界の規模が減ることはまず考えられません。
また、新たな薬がどんどん登場していることもこの規模の拡大に拍車をかけています。

この傾向もすぐに収まることはないでしょう。

こう考えると医薬品業界は未来が明るいとも言えるのかもしれません。
就職先としても非常に有望ですし、景気に全くと言ってもいいほど左右されない点も有利。
医薬品に関する企業などに投資をすることも考えてみてはどうでしょうか。