ダイエットの市販品

日本での60歳~69歳までの肥満率は男性で約32%、女性で約29%と
なっていて約3割の方が肥満と言う結果が出ています。

この結果は女性自体は昭和後半からほとんど変わりはないものの、
男性は年々増加傾向にあり、シニアの方のダイエットは必要不可欠となりつつあります。

女性は傾向として変わっていないのに、男性は60歳代の肥満者が増加傾向にある理由として
元々昭和後半だと19%程しか肥満傾向の方がいなかったので、単純に数値として
低かったというのもありますが、やはり運動不足や食習慣の悪化などが
理由として挙げられます。

肥満になると言う事は使用するエネルギーよりも、摂取するエネルギーの方が
高いと言う事ですので、食事の摂取カロリーを抑えたり、食事時間を規則正しくしたり
する事で肥満を解消するか、食事自体は変えずとも運動を増やして多くのエネルギーを
消費させる事で肥満から脱出する事ができます。

ただし、60歳以上の方なので、仕事をすでに定年退職したり、のんびり隠居生活を
楽しんでいる方も多いので、ダイエットの為、日ごろの生活でのエネルギー消費を上げるのは
かなり意識して行わないと難しいです。

それに年を重ねると新陳代謝も低下しますから、若いころよりも脂肪は落ちにくく、
長年蓄えた内臓脂肪は少し食事を減らしたぐらいでは効果的な、ダイエットは出来ないでしょう。

ですので、例えば近所の買い物なら夫婦で徒歩で行ったり、簡単なスポーツを
趣味の一環として行ったりする様にしていかなければ肥満は解消されませんし、
健康な体を維持する事は出来ませんので、60歳を過ぎたからこそ運動を心掛けて下さい。